コンタクト&パンク [ロードバイク]
本当に久し振りにコンタクトを装着。
記憶をだどると、コンタクトにするのは、学生時代以来かと思います。
写真のレンズの上にOne Day コンタクトが見えると思います。
いままでは、サングラスにクリップオンタイプの眼鏡を取り付けていましたが、思いきってコンタクトに変えてみました。
いままでのクリップオンタイプですと、まつげにあたり、ちょっと不快でしたが、コンタクトに変えて、不快感が取り除かれました。実は、コンタクトに変えた理由はそれだけでなく、海系のスポーツを初めようかと考えております。こちらは、初めたらBLOGに載せませす。
川沿いを走行していると、大雨の影響か、川が氾濫し、グランドまで水没し、川幅は広くなっています。
いつものコースは水没している可能性があるので、途中で引き返しました。Uターンしてしばらくすると、後輪からごつごつと突き上げがあります。どうやらパンクしたようです。タイヤをはずし、予備のチューブに交換。ところが予備のチューブに空気が入りません。どうやら、予備のチューブに穴があいたようです。
タイヤを確認すると、針よりも細い1cmぐらいのプラスチック状のものがタイヤにささっていました。よく確認せずにチューブを交換したため、予備のチューブにも穴をあけてしまったようです。
自宅まで40Kmあまり、もう予備チューブはなく、途方にくれました。
そこで、最初のチューブに空気を入れ、穴を探します。穴をみつけ、パッチをあてて応急処置。これでなんとか、チューブは復活。空気をいれて、やっとなんとか走れるようになりました。
危機一髪でしたが、なんとか帰宅できました。
教訓
・パンクしたら、タイヤをチェックすること。
・予備チューブは2つ必要かも。
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