ロードバイク 最悪の日 交通事故 1ボックス車にぶつけられました。その1 [ロードバイク]
日々の平穏な暮らしのなかで、どん底に落とされるというのは、そう何度も経験するものではりません。ありふれた一日が、ふとした瞬間、最悪の日となるのです。
災難は、突然ふりかかります。
6月のある晴れた日に、、いつものように、江戸川、利根川、渡良瀬川沿いを走行し、渡良瀬貯水池にて折り返し、帰路につきました。
家まで、残り約5Km、公道を直進中、車が急に右折してきて、避けきれずに、車のフロントナンバープレートあたりに激突。
私と、ロードバイクは、空を飛びました。
自転車が、右足の上にあり、起き上がることができず、当然立つこともできません。
救急車が到着。救急隊員に かかえられ、そのまま病院へ。
ロードバイクは、事故処理に来た警察官に頼んで、電柱にワイヤーでくくりつけて鍵をかけてもらいました。
救急車の乗りごごちが悪かったのが印象的でした。
病院で、全身のレントゲンをとり、医師の診察をうけ、骨が折れてないことを確認。
とりあえずは、両足、腰は、痛みますが、打撲だけのようでした。この時点では、たいしたことがなくて、ラッキーだと思っていました。
病院から帰るとき、医師と受付の人に、事故後、数日すると、あちこち痛みがでてくるよ、といわれましたが、大したことはないだろうと、たかをくくっていました。
帰宅後、事故現場に残したロードバイクを取りに行き、そのあと、警察に行き、調書を作成。
事故後3日目に、全身に激痛、両腕にしびれ。。。
(続く)
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事故!って、今は大丈夫ですか?
車と自転車では、絶対に自転車が負けます。
しかし、当て逃げされなくて良かったです。
今言えるのはそれだけです。
数日経ってから痛みが出てくるって、本当に注意していないと・・・・
しかし、6月に事故だったので、もう2ヶ月経っているのですね。大丈夫ですね。
by フナさん (2010-08-15 21:43)