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iPhoneバッテリーの減りが早い [iPhone]

 110205iPhone.jpg

 iPhone4に変えてから、バッテリーの持ちが著しく悪くなりました。

購入翌日、iPhone3の時と同じ様な使用方法で、帰宅後確認するとなんと残量30%でした。

そこで、位置情報Off、Mailの取得をPushから手動に変更。一日使用で、バッテリー残量50%

さらに、WifiをOffにしたところ、同様に、一日使用で、残量70%に。どうやらWifi機能を使わないのは、結構効くようです。

機能をOffすることにより、バッテリーの駆動時間は少し延びるようだが、必要な機能が使えないのであれば、これって、本末転倒ですね。

iPhoneのよいところは、いつでもどこでも、インターネット接続や、アプリが使えることではないでしょうか?それらの機能を殺してしまっては、iPhoneの意味がないですね。

バッテリーの持ちの悪さは、致命的かと思います。いずれ、Android端末に駆逐されるかもしれません。アップルには、大至急バッテリーの設計の見直し、改善をお願いします。iPhoneを使いたおしても、数日はバッテリーが持てば良いのですが。。。

Apple自体HPで、駆動時間を延ばすには、少しの配慮が必要(設定の最適化)といってますが、必要な機能を殺し、駆動時間を延ばすのは、単なるメーカの詭弁としか思えません。

APPLEのバッテリーに関するHPはこちら→

http://www.apple.com/jp/batteries/iphone.html

 

 

 


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コメント 2

フナさん

WiFiを使うとPCでもバッテリーの減りは早いですね。
IP phoneでもWifiを使うものは1日持つかも持たないような感じでしたね。
難しいことですね。
by フナさん (2011-02-10 22:47) 

Jean

Wifi、位置情報、Mail Push機能あたりをOnにして、通常に音楽聴いたり、Internet接続、メール送信を使用したとしても、最低、2~3日ぐらいは、バッテリーが持つぐらいでないと、実用的とは、言えないかと思います。今後の早急なる改善を切に望みます。
by Jean (2011-02-27 22:55) 

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